
佐野工業では小径パイプに対して立体的なプレスの抜き加工を行なっており、当技術によりレーザーでの穴あけなどと比較し大幅な加工時間短縮が可能で、量産時のコストダウンや短納期の対応を実現します。


佐野工業では小径パイプに対して立体的なプレスの抜き加工を行なっており、当技術によりレーザーでの穴あけなどと比較し大幅な加工時間短縮が可能で、量産時のコストダウンや短納期の対応を実現します。
| 対応素材 | 鉄、STKM 15A 11A、ハイテン材 |
|---|---|
| 直径 | 11φ~14φ |
| 板厚 | 1.0mm~2.4mm |
| 精度 | ±1/100~3/100 (プレスの溝加工時) |
| 曲げ | 25R~30R (ヘッドレストの場合) |

複雑形状のパイプ曲げ加工を行なっております。
パイプ曲げ加工のRの範囲→R20以上であれば上限なく対応可能



パイプ加工に必ずと言っていいほど付随するめっきや溶接などの二次加工もまとめて当社で対応します。自社内または協力工場で行い、当社内で品質管理を行うことにより安心の製品を納品することができ、発注者の手間を軽減します。
| メッキ | 装飾クロムメッキ、 ニッケルクロムメッキ |
|---|

| 溶接 | CO2溶接、 スポット溶接 |
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